オーストラリア引っ越し屋さん比較してみた

1年前に引越し業者を利用した時はRiverExpressという日本人が経営する引っ越し業者を利用した。感想として「高い」と感じたので今回は値段が安いローカルの引っ越し業者を使ってみて比較してみることにした。

https://fm.austps.com/t/topic/51/2

良かったところ、悪かったところあるので両方比較しながらオーストラリアで引越し業者を選ぶ注意点についてまとめておこうと思う

引っ越し費用はローカルが一番安い

まず価格についていだかローカルの引越し業者が圧倒的に安かった。前回日本の業者RiverExpressを利用した時は合計900ドルぐらいしたが今回ローカル業者を利用した総額は

430ドルだった。

半額以下になった単純に比較はするのは難しいか今回は作業員二人とトラック1台のみにしたので前回は日本の業者は業者3人とトラックの値段。

隠れた料金(GST、とTravel Fee)に注意

引っ越し業者を雇う上で注意しなくてはいけないのが会社によってチャージされる方法が違うため、単純に1時間あたりの費用だけで比較するのが難しい。

例えばリバーエクスプレスの場合10%のGST (消費税)が料金に含まれていないため、これが結構ながくになる。また、トラベルフィーつまりオフィスから自宅までの交通時間もチャージされてしまうためこれが結構かかってしまい、予想していた額より大きくなってしまう

逆に、自分が今回選んだローカルの引越し業者は、これらの隠れた料金がかからないため総額が安くなった。ローカルの業者でもGSTやTravel Feeをとる会社があるので細かく値段について事前に聞いた方がよい

料金だけでは比較できない引っ越しサービス

値段だけ見ればローカルの引っ越し業者の方が間違いなく安い。しかし、それ以外の点で、日本の業者(リバーエクスプレス)の方が良かったと感じた。例えば、作業員の一人一人の動きが日本人の場合、きびきびしているのに対し、ローカルは、雑談をしながらほのぼの行ってる感じ。体格はローカルの作業員の方が大きく、効率的にまとめて運んでいるようにも感じたが、やはり日本人の方がテキパキとしていて好印象だった

また、日本の業者は細かいところに気が利いていると感じた。例えば、冷蔵庫の中身をクーラーボックスに入れたり、テレビなどを運ぶ時も毛布などでしっかりくるんで、運んだり一つ一つの作業がすごく丁寧に感じた。逆にオーストラリアのローカル企業は、安いだけあって布などを自分でまかない限り、そのまま持っていくのでやはりそういう細かいサービスが日本の業者の方が良かった。もちろん値段が安いローカル業者を選んだので、もう少し高い業者ならサービスももっと良かったのかもしれない

例えば、リバーエクスプレスの場合以下のような料金設定:

$130/hr 2men + Truck

$160/hr 3men + Truck

もし、3.5時間の作業を行った場合、以下のようになる。

160 * 4.5 hours = 720 + 72 (GST) = 792

たぶんこのうち一時間はtravel feeが含まれていて、その上にGSTが上乗せされる

オーストラリアの引越し業者と日本の業者の比較まとめ

引っ越しが終わった日、圧倒的にローカルの方が安かった。細かいサービスは日本の会社が良かったが、最終的に、値段でオーストラリアのローカル業者が良いという結論になり、次もローカルの引越し業者にしようと妻と話あっていた。

しかし、その後洗濯機が壊れていることに気付いた。。

引っ越したすぐ後は気づかなかったが、洗濯しようとしたら洗濯機の底から水が漏れていることに気づいた。結局修理の仕方がわからず、新しく買い換えることになった。ずいぶん前に買ったものだったので、まあ壊れてもしょうがないと覚悟していたので、問題なかったけど

次は別の業者、もしくは2倍の費用でも細かいサービスがある日本の業者にお願いした方がいいのかもしれないなと改めて感じた

オーストラリアと日本の引越し業者どっちが良いか。【結論】

全部をまとめるとオーストラリアの業者と日本の業者どちらがいいかはケースバイケースだと思う。そんなに高くない家具や電化製品を持っていてある程度壊れても仕方ないと思っている場合はローカルの業者の方が安く済むと思うしある程度高い家具を持っている場合は日本の業者に頼んだ方が壊されずにできるんじゃないかと思う。ローカルの業者でも丁寧にやってくれる所あると思うが、今回は一番安い業者に頼んだのでこういう結果になったのだと思う

ローカル企業でも大きく分けて二つに分かれていて、一つはオーストラリア全土に展開しているチェーン型引越し業者。

これらの会社の場合、サブコントラクトと言って下請けの業者に引っ越し作業を任せるケースがある。サブコントラクトだと、雇われた人達は安い給料で使われているため、あまり丁寧に荷物などを扱ってくれないという噂を聞いた。

なので、ローカル企業でも小さい地域に根ざした引っ越し業者にお願いした方がいいのかもしれない。探し方は、Googleなどで「地名 + removalist」と検索するだけ。

シドニーの評判が悪い引越し業者

安いけど、サービスがあまりよくないと噂されてる業者も多くあります。大体、そういう会社はサブコントラクトといって下請け業者に流していて、安い給料で雇われている下請け業者が適当に作業していることが多いようです。なので、事前に評判をチェックしておいた方がよいと思います

https://www.aaacityremovalist.com.au/

https://www.citymove.com.au/

少し高いけど便利な引っ越しボックスを無料で貸し出してくれる会社

引っ越し荷物が多い方は、無料でボックスを貸し出してくれるところが良いと思いますが、こういうサービスがある引越し業者は少し高いです。事前にボックスを届けに家までやってきてくれるので、業者からしたら面倒なので、どうしても総額が高くなります

Free Rental Plastic Boxes

例えば、以下の引っ越し業者は主にシドニー、メルボルンでもメジャーな会社。値段はレンタルボックスを貸しだしてくれますし、良心的な値段です。GSTも含みます

$140/hr 2men + Truck

$190/hr 3men + Truck

$150/hr 2men + Truck

シドニーの安いローカル引っ越し業者

大手の会社も頑張っていますが、やはり人気なので値段はそこまで安くありません。そのかわりいろんなサービスがあります。重い荷物を持ち上げるための重機や、保険などいろいろカバーされますが、あまり気にしない方は、自分でローカルの引っ越し業者にやってもらうのが一番安いのは間違いないです

会社から自宅までの時間も費用に含まれるので、なるべく近い引越し業者に頼んだほうが業者的にも時間を節約できる。ローカルの会社はgoogleでremovalist + サバーブで検索するとでてきますが、中には広告もたくさんあるので必ずウェブサイトなどをチェックしてオフィスの住所を確認しておくと良いです

大体、1時間あたり90ドル。大人二人とトラックで作業してくれます。もちろん、boxなどのサービスはありませんが、高い家具などがあるわけではないので、これで十分。重い一人で運べないもの、冷蔵庫やソファなどを任せることができればそれで十分です

Strathfield removals = $95 per hour for 2 mens and 1 truck. $50 flat fee. 95*3h + 50 = 335

https://www.strathfieldremovals.com.au/

Fixed Rate - no travel fee charged. Flat call out fee - 30 mins. 125 * 3 = 375 + 62.5 (125/2) = 437.5

Airtaskerが一番安い

最終的に一番安いのは、自分でやってしまうことです。全部は無理でも、軽いもの、細かいものは事前に車で運んでおいて、業者には重いものだけを短時間でやってもらうと素早く終わり、合計金額が安くすみます

どうしても節約したいという方は、Airtaskerもおすすめです。アルバイト感覚でやっている人が多いので、業者ほどしっかりしていませんが、しっかり監視しておけば問題なくやってくれるでしょう