子供がバイリンガルになるために親がサポートできること

Hyoroさんのツイートがすごくためになった。海外在住の子供を持つ親が日本語教育をする上で気をつけることがうまくまとまってる。ツイッターだとすぐ埋もれてしまうのでここに記録。

「一人一言語を、例外なく、回りに誰がいようと徹底することです。鉄の意思が必要です」と答えた。「例えば、義実家で子どもたちと日本語で話してることは、全て同時にその場にいる義両親にドイツ語で通訳します。日本語で盛り上がられても感じ悪いので、周りに気を使いまくる。けど日本語は徹底する」

— Hyoro@ウィーン (@hyoroWien) November 15, 2019

うちの子供も何気なく日本語と英語が混ざるとき、理解できるから普通に会話しちゃうけどやっぱり訂正してあげるべき。面倒だから訂正しないのは良くない。

あとは、子供が日本語にドイツ語を混ぜた場合、どんなに疲れてても、日本語で言い直す。これもかなり辛い努力。ちょうど次男が「ママ、ここからLuftが出るよ」と言ったので「空気が出るのね」と訂正した。これが一日で何十回とあるから、ほんと大変。まさに鉄の意思。けど、これで語彙が劇的に増える。

— Hyoro@ウィーン (@hyoroWien) November 15, 2019

子育てしていると本当に、よくわかる。

子供は相手との会話の中で、何語をどの程度使うべきかを無意識に判断してる。親を「言語を混ぜていい相手」と認識してしまうと、楽な方に流れてしまって、一人一言語を徹底できなくなるので、親の方が「日本語しか話せない」とルールを決めてやる必要がある。

— Hyoro@ウィーン (@hyoroWien) November 16, 2019

めちゃくちゃ試行錯誤して、「ドイツ語混ぜてきても、日本語で言い替えて訂正する」手法を思いついた。これって、私がドイツ語やフランス語で、単語や活用に自信がない時に、相手にやって欲しい事と全く同じだ。どの言語でも「〇〇語の母」がいると、劇的に伸びる。会話の中でさりげなく訂正する人。

— Hyoro@ウィーン (@hyoroWien) November 16, 2019